いくぜ〇〇中!わが家の中学受験 in 2021(弟 編)

小3.11月にSAPIX入塾するも半年でAコース陥落。小4.6月に四谷大塚に転塾するも半年で偏差値35まで陥落。どん底から這い上がり、2021年首都圏中学入試逆転合格はあるのか?!次男(テツ君)に父が伴走する現在進行形ダイアリー。

4/22 2020入試四谷大塚結果偏差値を分析してみる

 

タイトルほど大した内容ではありません(汗)

先日の合不合判定テストに同梱されていた参加者配布資料に2020年の結果偏差値が載っていましたので、2019年版と比較してみました。

 

2021年入試はこの2020年の結果偏差値を参考に受験校を決めていくことになりますので、わが家の志望校がどう変化しているのか、非常に気になっているところです。

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まず1月の栄東ですが、A日程・B日程ともに+で人気。

海城はステイですが、雲の上の存在。

2018年→2019年で+3と大幅に上がった明大中野は、なんとかステイ。

そして城北はすごいです。すべての試験回で上がっています。2/1に至っては1年で+3!大人気でした。

学習院は1回、2回とも+1ずつ上がりましたが、これでもGMARCH付属の中ではまだお買い得。2021年受験では人気を集めそう。

成城は2/3の第2回のみ+2とこちらも人気。2/3は併願校選び難しいですからね…わかるわ…

成蹊も2/4の第2回が+2と人気。

 

中学受験人気が高まっているというのは聞いていましたが、年々激戦になっていきます。

今年はコロナウィルスの影響でどうなるかわかりませんが、志望校選びには苦労しそうです。

まずは一歩一歩、着実に実力を伸ばしていくしかありませんね。

 

目標は高く!

テツ、がんばろう!