4/22 2020入試四谷大塚結果偏差値を分析してみる
タイトルほど大した内容ではありません(汗)
先日の合不合判定テストに同梱されていた参加者配布資料に2020年の結果偏差値が載っていましたので、2019年版と比較してみました。
2021年入試はこの2020年の結果偏差値を参考に受験校を決めていくことになりますので、わが家の志望校がどう変化しているのか、非常に気になっているところです。
まず1月の栄東ですが、A日程・B日程ともに+で人気。
海城はステイですが、雲の上の存在。
2018年→2019年で+3と大幅に上がった明大中野は、なんとかステイ。
そして城北はすごいです。すべての試験回で上がっています。2/1に至っては1年で+3!大人気でした。
学習院は1回、2回とも+1ずつ上がりましたが、これでもGMARCH付属の中ではまだお買い得。2021年受験では人気を集めそう。
成城は2/3の第2回のみ+2とこちらも人気。2/3は併願校選び難しいですからね…わかるわ…
成蹊も2/4の第2回が+2と人気。
中学受験人気が高まっているというのは聞いていましたが、年々激戦になっていきます。
今年はコロナウィルスの影響でどうなるかわかりませんが、志望校選びには苦労しそうです。
まずは一歩一歩、着実に実力を伸ばしていくしかありませんね。
目標は高く!
テツ、がんばろう!