2/6 2月入試を振り返ってみる(その2)
やっと休みです。
今週は月・火が入試で、水曜日から職場復帰しましたが、たった二日しか休んでないのに、仕事がたくさんあって、、
いや、違うな。
テツの入試が終わって、父の気持ちが100%仕事に向いたからだな。
テレワークが多いので出社している人は本当に少ないのですが、職場のほうが自宅よりも明らかに集中できるので、水曜から昨日までは出社して、仕事頑張ってきました。
この数日、テツは受験から解放され、のんびり、ダラダラしています。
撮り溜めてあるテレビを見たり、ゲームをしたり。
よかったね。至福だよね。
アホにならない程度にしてほしいけど。
進学先については、父の熱望校だったことはテツも重々理解しており、せっかく前向きになってくれているのに、母の発言にいちいち父はイラっとしています。
「○○君はメイナカ受かったんだって」とか、それを伝えてどうすんの?
塾からの電話に「メイナカ落ちたんで○○行きます」とか、「落ちたから」行くんじゃないだろ。
なにその「滑り止め的発言」……舐めてんの?本当に無神経、、、
途中のプロセスに関わらないで結果だけ見てるからそういう発言ができるんだろうな。
悲しい。
さて、振り返りですが、本当はメイナカを振り返りたいのですが、学校HPを見ても入試結果の情報が公開されていません。
もう、結構時間経ってるのにな。
城北中も獨協中もその日のうちに受験者数、合格者数、得点まで発表されていたので、まぁ学校のスタンスだとは思いますが、ちょっと残念ですね。
とりあえず不合格画面だけでも…
ということで、合格した城北中を振り返ります。
入試結果です。
2/1 城北中第1回
出願者数 436名
受験者数 403名(実受験率92.4%)
合格者数 134名(実質倍率3.0倍)
次に得点です。
受)平均 合)平均
国語 57 63
算数 48 60
社会 45 51
理科 30 39
4科 180 213
合格最低点 198
昨年の第1回の合格最低点は211点。
今年は13点ダウン。これに救われましたね。
高得点勝負だったら惨敗してたと思います。
合格最低点が下がったのは間違いなく算数の影響。
テツは60点台後半~70点くらいは取れたんじゃないかな。推測だけど。
なお今年は第2回も第3回も算数の平均点は低めでしたね。
直前まで算数の対策やっておいたのが功を奏したかな。
2月1日第1回の四谷大塚の第6回合不合判定テストの予想80偏差値はY57。
持ち偏差値+7.5のチャレンジ校でした。
ホント、よく受かったよ…
でもね、受験は一発勝負。
これまでの偏差値は関係なく、入学後のスタートラインは一緒・・ではないだろうけど、、、多分テツは大丈夫。
中の中くらいの成績で頑張ってくれる気がします。
ご縁をいただき、本当に感謝。
4月からお世話になります。
先輩方、同級生になる方々、どうぞよろしくお願いします!