いくぜ〇〇中!わが家の中学受験 in 2021(弟 編)

小3.11月にSAPIX入塾するも半年でAコース陥落。小4.6月に四谷大塚に転塾するも半年で偏差値35まで陥落。どん底から這い上がり、2021年首都圏中学入試逆転合格はあるのか?!次男(テツ君)に父が伴走する現在進行形ダイアリー。

6/14 6年第3回組分けテスト(結果)

 

お知らせでは夕方に組分け履歴が、夜に偏差値その他の結果が出ると書かれていましたが、お昼過ぎには素点と偏差値が出ていました。

マイページのトップ画面から結果のページに入るボタンを押すのが怖くて、5分くらい心の準備が必要でした(苦笑)

 

結果です。

 

6/14 6年第3回組分けテスト(結果)
   素点(得点率)平均点 偏差値 順位
 算数 7.0割      114.0         58.0
 国語 6.0割      104.6         46.5
 理科 6.0割        57.7         51.0
 社会 6.0割        49.5         54.5

 4科 6.5割      327.8         53.5     3,600+位/9,434人中

組分け結果 B-7

 

おぉ。。

直前に記事に上げた父の予想は

 算数 7割 偏差値55.0
 国語 5割 偏差値40.0
 理科 6割 偏差値50.0
 社会 5割 偏差値50.0

 4科 6割 偏差値52.0

と、国語と社会がちょっと堅めに見たというのはありますが、ほぼ的中。

問題も回答も見ずに、掲示板の書き込みだけでここまで予想できるというのは、ある意味わが子の実力を正確に把握できているということでしょうか…

 

前回の校舎受験が新小6の1月で、その時の4科総合偏差値が55.0で組がB-2。

今回、偏差値は▲1.5pt.でクラスはB-7と▲5。

下がりはしましたが、平均点は越えてくれましたし、よく踏みとどまった、という印象です。

今回の組分けのタームは週テストボロボロでしたし、家庭学習もサボりっぱなしだったのに。

 

校舎での授業クラスがダウンしてしまう可能性はありますが、そうなったらそうで仕方ない。

今が下限と信じて、ここからまた上げていこう。

 

ちなみに志望校判定は、

  •  海城中  E判定(まぁ、、ね)
  •  学習院中 B判定(うんうん)
  •  成蹊中  A判定(よしよし)

でした。判定のばらつきもイイ感じなので、しばらくはこのラインナップで行く予定。

 

さて、この後は全統小、そして合不合。

範囲の無い模試が続くけど、ここまでインプットしてきたことをしっかりとアウトプットにつなげられるように、頑張って戦っていこう!

 

 

厳しいことばかり言ってるけど、父は君を応援している。