いくぜ〇〇中!わが家の中学受験 in 2021(弟 編)

小3.11月にSAPIX入塾するも半年でAコース陥落。小4.6月に四谷大塚に転塾するも半年で偏差値35まで陥落。どん底から這い上がり、2021年首都圏中学入試逆転合格はあるのか?!次男(テツ君)に父が伴走する現在進行形ダイアリー。

7/15 (兄ケイ)中1 1学期期末考査

 

先週、期末考査が終わりました。

中間考査では数学以外壊滅的な成績をとってしまったケイ。

しかも1科目は赤点でした(科目は秘密です…)。

 

K中学は中学3年間を通じて、赤点科目が2科目ある場合、高校進学が危うくなります。(肩たたき的な…)

テストの結果だけでなく、授業態度なども加味されての…ということですから、普段マジメに授業を受けて、提出物もちゃんと出していれば、テストが赤点でもお目こぼしがあるとは思うのですが…

 

しかし義務教育期間が終わった高校では、赤点が1科目でもあると、即留年…

怖すぎます。

 

中間考査では赤点は1科目でしたが、他の科目も赤点ギリギリという点数もあり、期末で何とか盛り返さないと本当にまずい状態でした。

 

そして期末考査の結果が返ってきました。

まだ順位や偏差値は出ておらず、素点だけでしたが、、、

先の1科目は・・・またもや赤点

マジかよ。。

 

中間ではなかった(得意科目の)理科が期末にあったため、何となく見かけの点数は上がっているように見えるのですが、総じて中間と比べても同じような出来具合。

 

中間では『3××番』*1という、まさに深海魚的順位を取って来てくれたケイ。

母が行った三者面談では『目標200番台』という何とも切ない目標を掲げてくれましたが、理数系で稼いだ今回は果たして深海から脱出できたのでしょうか??

 

結果が出たらまた記事にします。

 

 

*1:一学年は33×人です…