1/24 【入試過去問演習】明大中野中(2018年 第2回入試)
昨日のダブルヘッダーはどちらも目標に数点届かずという結果。
取り組むメンタル的には悪くないと思うのですが、なかなか点数に繋がりません。
前回のメイナカは埼玉入試の狭間(1/11)に実施。
合格最低点に1点足りないというあと一歩のところでした。
今日は2018年の第2回。四谷大塚結果80偏差値ではY55で、今年の第1回の予想偏差値と同等です。ここは合格ライン突破しておきたい!
結果です。
1/24 明大中野中2018年第2回入試過去問
素点 受)平均 合)平均
国語 41 55.2 66.2
社会 28 27.8 34.6
理科 30 18.6 26.8
算数 85 52.4 71.0
4科 184 154.0 198.6
合格最低点 183 合格最低点到達率 101%
★コメント★
- 国語 大問1(長文読解)は17点(/60点配点)と大苦戦。本文中からの書き抜き問題がことごとく不正解。大問2以降の漢字語句は24点(/40点配点)。ここで7割、できれば30点は取ってほしいのだが…。国語だけで合格者平均に25点ビハインドは、、、ヤバいね。
- 社会 時間を10分以上余らせて終了。真面目にやってるのだろうか…。これまで悪くとも6割30点はキープしていた社会だが、今回初めて30点を切ってしまう。社会のこの数点が合否を分けるかも。危なっかしい。
- 理科 受験者平均が4割にも満たない難解な問題だったが、テツはほぼいつもどおりのデキ。合格者平均も上回ってくれてよかった。なんとか毎回こういう感じで安定してほしい。
- 算数 大問3(割合と比、体積の小問集合)は不正解だったが、全体的には大健闘。不正無しで(当たり前のことだが)過去最高の8割超え。今回は算数に救われた。この調子で頑張ってほしい。
- 総合 前回は合格最低点に1点足りなかったが、今回は1点上回った。とは言え、部分点の採点次第では不合格になる可能性も高く、何とも言えない。ようやくスタートラインに立ったと考え、ここから巻き返していこう!
今回は国語→社会→理科→算数と右肩上がりに調子が上がっていった様子。
朝全然起きないし、頭が目覚めてなかったのかも。
受験生ならもうとっくに朝型に切り替えてなきゃいけないと思うのだが…
それにしても、毎回毎回、テツはどんなテストでも大体ボーダー。
丸付けしてても精神衛生上よくない。
受かってくれれば何も言わないが、あと1点、2点足りなくて泣くのはもう嫌だよ。
今日はあいにくの雨。
外にも出られませんので、午後はつきっきりで解きなおしと国語の記述対策をやるとします。
2月1日まで あと8日!