10/11 第4回合不合判定テストに向けて(その2)
さて、毎度恒例になりつつありますが、第4回合不合判定テストの目標を決めるにあたり、まずは昨年のデータを某掲示板から拝借。
2019年10月13日実施 第4回合不合判定テスト 男女平均点・偏差値
男子 平均点 偏差値 素点
算数 79.8 70 408-402
国語 73.9 65 373-367
理科 53.3 60 339-333
社会 55.0 55 304-2984科 263.4 50 270-264
女子 平均点 偏差値 素点
算数 72.7 70 392-387
国語 78.5 65 359-354
理科 48.9 60 326-321
社会 52.5 55 294-2884科 254.6 50 261-255
それから、今年の第1回から第3回までの推移です。(男子のみ)
男子平均点推移
第1回 第2回 第3回
算数 72.9 74.5 79.8
国語 75.1 82.9 87.8
理科 53.7 53.4 57.7
社会 52.7 55.6 54.4
4科 256.7 267.4 280.9
上昇傾向なのは生徒たちの仕上がりが全体的に良いということなのか、作問レベルの問題なのか、わかりませんが、おそらく四谷大塚作問陣としても第4回は難度調整をしてくると思われます(難化の方向に)。
なので、仮の平均点予想値として
算数 75
国語 80
理科 55
社会 54
4科 264
と置いてみて、そこから目標値を立てていきます。
昨年の結果から標準偏差σ =60くらいなので、目標偏差値をCコース入りボーダーのY56.0とすると、目標素点はジャスト300点。
それを各科目別にブレイクダウンすると
算数 99
国語 65
理科 68
社会 68
こんな感じか。
手堅い目標だとは思うのですが…でもまだ一度も300点クリアできてないんだよね…
(・ω<) テヘペロ
国語は、最近はBコース週テストで5.5~7.0割くらい取れているので、合不合150点満点だったら90点くらい取れないかな・・・
なんて妄想をしてみたり。。