9/13 第3回合不合判定テスト(素点)と平均点予想
昨日、四谷大塚第3回合不合判定テストが行われました。
7月の第2回はテスト当日の夜から素点が出始めましたが、今回も早かったですね。
国語以外は当日の夜に出揃っていました。
素点が出るのが早いと予想も早く出せるのでありがたいです。
偏差値等のすべての結果が出揃うのは9/17(木)の正午以降とのことですが、今回もテツの素点と、当日夜(20時~)の受験ドクターの動画解説から平均点を予想してみました。
あくまで個人的な勝手予想ですので、参考になさる方は自己責任で。
まずはテツの素点です。
テスト当日のブログでは
想定偏差値から点数を逆算するのも妙な話ですが、今回目標は
偏差値 Y52~56
4科総合 274~305点このくらいは是非取ってほしい。
としていましたが、果たして?
9/13 四谷大塚 第3回合不合判定テスト(素点)
素点(得点率)
算数 6.0割
国語 3.5割
理科 6.5割
社会 7.0割
4科 5.5割
はい、今回も期待どおり、読みどおり、安定の予想ゾーン内でした。
大幅に下がらなかったので、とりあえずは一安心。
算数 大問2の小問集合で3問(18点分)落としています。問題別の正答率がわからないので何とも言えませんが、今回も大問3以降はそこそこ健闘できているので、こういうところの失点で7割取れないというのがもどかしい。
国語 自己採点から5点ほど▼で4割に届かず…今回も大幅に足を引っ張ってくれました。まぁ難しかったみたいなので現段階の実力どおりってことでしょう。
理科 7割には届かなかったですが、一応合不合では過去最高。
社会 なんとか7割。こちらも合不合では過去最高をわずかに更新。
ということで第2回との比較では、
算数と国語で▼、理科と社会で△、4科総合では微減でした。
ちなみに当日夜の受験ドクターの動画解説での平均点予想は
算数 男子75点 女子はもう少し低いか
国語 男子70点以上 女子80点
理科 男子60点弱 女子55点
社会 55点くらい
とのこと。
国語が前回より難化、他の3教科は前回並みの予想で、4科総合では男子は260点くらい、前回より若干▼となりそうです。
理科がやや高めに、社会がやや低めに予想される傾向ありですが、4科総合では帳尻が合うみたいな感じです。
それらも踏まえて今回の平均点予想です。(男子です。女子はこれより5~10点くらい低く見てもらえれば)
2020年 第3回合不合判定テスト 男子4科 予想平均点 255~260点
※参考
2019年 第3回 男子 264.8点
2020年 第1回 男子 256.7点
2020年 第2回 男子 267.4点
第2回に比べて10点くらい下がるかな…という予想です。
偏差値ごとの素点幅は
偏差値55 予想素点 293~300 中央値≒297
偏差値60 予想素点 330~340 中央値≒335
偏差値65 予想素点 368~380 中央値≒374
偏差値70 予想素点 405~420 中央値≒413
と予想します。
※同じく男子です。標準偏差σ=75~80にて試算しています。
※もう一度書きますが、あくまで個人的な勝手予想のため参考になさる方は自己責任でお願いします。
テツの予想偏差値はY53.0~54.0で、立ち位置的には夏前とほとんど変わらなそうです (´~`;)
まぁ、下がってないだけヨシ、なんですかね…
大事なのは解きなおし・・・ですが、国語はどこから手を付けたらいいのかわからないくらい穴だらけで嫌になります。
すぐ機嫌悪くなるしな…
(A;;´Д`)ゞハァ~・・・