いくぜ〇〇中!わが家の中学受験 in 2021(弟 編)

小3.11月にSAPIX入塾するも半年でAコース陥落。小4.6月に四谷大塚に転塾するも半年で偏差値35まで陥落。どん底から這い上がり、2021年首都圏中学入試逆転合格はあるのか?!次男(テツ君)に父が伴走する現在進行形ダイアリー。

7/21 夏休み、苦手単元克服計画

 

さて、今週から夏期講習期間となります。

今週から8月最終週まで、合計6週間。

夏休み短縮で学校授業がある期間は四谷大塚の夏期講習も夕方からの授業、学校の夏休み期間は全日の夏期講習と、小6受験生にとってはかなりハードなスケジュールですが、大丈夫かな…

塾ではもう新規単元を学ぶことはありませんので、これまでの全範囲の重要単元の復習となります。

 

家庭学習でもこの夏に苦手単元を克服し、得点源にしていきたい!

ということで、5年上から6年上までの全範囲の週テスト結果から、特に取りこぼしの多い単元を洗い出してみました。

こんな感じです(↓)

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算数 図形と速さ…って、超頻出単元やないか~ぃ!(ちなみに比が絡むのも苦手)

理科 うん、そうね。調べる前からわかっていたわ…

社会 「いかにも入試に出そうなところ」を苦手としている…

 

これらの単元を塾で学ぶのは5年上、5年下、6年上と分散されていましたが、体系的に勉強したほうが理解が深まると考え、順番に潰していくことにします。

 

なお、国語はほとんどすべての回で週テスト偏差値50未満と、得意単元を探す方が難しいので、、、無視しています。

毎日地道に漢字と音読と線引き読解をやるしかない。

 

苦手単元ばかりだとモチベーション上がりにくいのですが、テツもここを何とかすれば何とかなる!(逆にここを何とかしないとどうにもならない…)」と自覚しているはず。

 

大逆転合格に向けていよいよ始動です!

いくぜ○○中!