いくぜ〇〇中!わが家の中学受験 in 2021(弟 編)

小3.11月にSAPIX入塾するも半年でAコース陥落。小4.6月に四谷大塚に転塾するも半年で偏差値35まで陥落。どん底から這い上がり、2021年首都圏中学入試逆転合格はあるのか?!次男(テツ君)に父が伴走する現在進行形ダイアリー。

4/26 6年第2回組分けテスト(結果)その1

 

予想では5月4日に結果が出ると思っていましたが、GW連休となり、本日もろもろの結果がでました。

 

結果です。

 

4/26 6年第2回組分けテスト(自宅受験)(結果)
   素点(得点率)平均点 偏差値 順位
 算数 7.5割      118.4         58.5
 国語 5.0割        98.9         42.0
 理科 7.5割        59.5         57.5
 社会 6.0割        51.8         55.5

 4科 6.5割      331.1         54.0     1,700+位/4,823人中

 

偏差値は

予想偏差値はY55~Y56ということで。

と予想していましたが残念ながら届かず。

前々回の5年1月と比べ総得点は10点上がったのですが、偏差値は0.9pt下がりました。

平均点が309.8点→331.1点と21.3点も上がりましたからね…みんな頑張った!

今回はコースのアップダウンはありませんが、偏差値Y54.0だとB-5組くらいの立ち位置です。

Cコース、なかなか遠いな…

 

この半年間の組分けテストの偏差値推移は

 5年10月 50.5
 5年11月 51.5
 5年12月 54.0
 5年  1月 55.0
新6年  3月 52.5(推定)
 6年  4月 54.0

と、緩やかに右肩上がりでは来ていましたが、ここにきてちょっと頭打ちというか、踊り場というか。

やってもやってもなかなか偏差値が上がらない状況はテツとしても苦しいはず。

そんな中、よく踏ん張っている方だと思います。

先日の合不合判定テストでは偏差値がY50に届かない…という残念な結果から、今回は何とか盛り返しました。

 

6年生は組分けよりも合不合を重視とは言え、B/Cボーダーあたりのテツにとっては週テストコースに直結する組分けは軽視できません。

この踊り場で力をためて、もう一つ上の段階にジャンプアップしていってほしい。

 

完全に私見ですが、

  • 緊急事態宣言は5月末日で一旦解除
  • 6月からは感染症対策を徹底的に実施するという条件付きで塾も通常運転
  • 各種テストも校舎受験に戻る

と予想しています。

次回組分けは6月14日ですので、そこで偏差値Y56.0以上をしっかり取って、今度こそ念願のCコース入りを果たしたいです。

 

(長くなったのでその2へ続く)