いくぜ〇〇中!わが家の中学受験 in 2021(弟 編)

小3.11月にSAPIX入塾するも半年でAコース陥落。小4.6月に四谷大塚に転塾するも半年で偏差値35まで陥落。どん底から這い上がり、2021年首都圏中学入試逆転合格はあるのか?!次男(テツ君)に父が伴走する現在進行形ダイアリー。

4/18 6年(上)第8回週テスト(自宅受験・素点)

 

今回の週テストは自宅受験。

自宅から校舎特設ページにアクセスし、ファイルをダウンロードして印刷。

なのですが、、

わが家のプリンターはA4までしか印刷できないので、いつもよりもかなり小さい…

テツ本人は「読めるからまぁいいんじゃない」と言ってましたが、できれば週テストも実物を郵送してもらいたいよね。。。

 

土曜日の午後、いつもの週テストの時間に合わせて、時間を計りながら自宅受験。

すべて終わってから、父が採点しました。

国語の記述、2問くらい書いていたのですが、良くて部分点…って感じだったので、写真撮って校舎にメール添付で採点を依頼しました。

 

 

素点です。

 

4/19 6年(上)第8回週テスト(Bコース)(素点)
   素点(得点率)
 算数 7.0割
 国語 3.0割
 理科 5.5割
 社会 6.0割

 4科 5.5割

 

ひどすぎる…

順位や偏差値は出ませんが、こないだの合不合と言い、今回の週テストと言い、「これだけやってるのにこんな点数しか取れないんじゃ、もう受験辞めようか」と思ってしまう…

休校中も家庭学習は一日5時間くらいやっているんですけどね。

やってるだけで身についてないってことか。

 

壊滅的な点数を取ってるのに平気な顔してゲームやってるので、父のイライラMAX。

一日の課題はちゃんとやってるからと思って、ちょっと放置しすぎたので、もう少し学習成果の方を確認していこうと思います。

 

今週は組分け週。

自宅受験なのでコースのアップダウンはないのですが、ここでAコースに落ちるような点数しか取れないのであれば先はないぞ。

もうそろそろ本気出さないと・・・間に合わないかも。