いくぜ〇〇中!わが家の中学受験 in 2021(弟 編)

小3.11月にSAPIX入塾するも半年でAコース陥落。小4.6月に四谷大塚に転塾するも半年で偏差値35まで陥落。どん底から這い上がり、2021年首都圏中学入試逆転合格はあるのか?!次男(テツ君)に父が伴走する現在進行形ダイアリー。

3/8 (兄ケイ)首都圏オープン学力診断テスト

 

久々の兄ケイの記事です。

現在中2の兄ケイ。4月から中3です。

公立中に通う同級生は高校受験に向けた1年が始まりますが、一応中高一貫校(深海魚ですが…)に通っているケイはのんびりしたもの。

何かしら模試でも受けさせたいと思ってネットサーフィンで見つけた早稲田アカデミーの首都圏オープン学力診断テスト。

対象は高校受験をする新中3生ですが、中高一貫生も申し込み可能だったため、申し込んでいました。

残念ながら新型コロナの影響で外部会場での受験はできず、自宅に問題一式が送付されてきたので、昨日、テツの組分けテスト自宅受験と同時に受験。

 

結果です。

 

英語     69点
数学     85点
国語     76点
理科     71点
社会     66点

3科   230点(76%)
5科   367点(73%)

 

これ、どうなんでしょう…?

公立中学生向けのテストだとすると8割400点は取って欲しかったですが、何とも言えません。

難易度もわかりませんし。

11月の東進の全統でも3教科で7.5割の得点率だったので同じような難易度設定なのかな。

取り立てて低得点の教科がなかったので、まぁ良しって感じでしょうか。

 

周囲との比較ができないと模試の意味も半減しますね。

仕方ないですが。

 

早稲田アカデミーのHP見ると、4月にも「必勝志望校判定模試」という無料の模試があるのでケイと相談して申し込むかどうか考えます(部活次第ですが…)。

 

しかし休校中も一日中スマホをいじっているケイ。

こういう時こそこれまでの復習を頑張るとか、そういう気持ちにならないものかね…

さすがにもう親に口煩く言われる歳じゃないと思うんだけど、ね。