いくぜ〇〇中!わが家の中学受験 in 2021(弟 編)

小3.11月にSAPIX入塾するも半年でAコース陥落。小4.6月に四谷大塚に転塾するも半年で偏差値35まで陥落。どん底から這い上がり、2021年首都圏中学入試逆転合格はあるのか?!次男(テツ君)に父が伴走する現在進行形ダイアリー。

3/7 組分けテストは自宅にて

 

新型コロナウィルス感染拡大防止のため、父の会社でも時差通勤、在宅勤務推奨、出張禁止などの措置が取られていますが、父の担当業務上、この時期に出張しないと仕事にならないため特別に出張が認められています。

そのため今週は水~金と大阪に出張、来週も大阪、福岡などの出張が立て込んでいます。

小学校が臨時休校のため本当はもっといろいろとフォローしたいのですが…

 

今回の組分けテスト、四谷大塚直営校舎でも対応が異なっており、某校では正規生は塾で一斉受験とのこと。

しかも成績によってはクラスUPあり(DOWNはなし)のようです。

 

テツが通う校舎では問題配付のみ。

自宅で時間を測ってやりなさい、という指示です。

日曜授業はやるんだから、テストもやってくれればいいのに、、とも思いますが、校舎側もいろいろと検討した末での判断でしょうから、まぁいいでしょう。

 

さて、自宅でやると言っても、組分けは算国各50分・理社各35分なので、合計3時間以上かかります。

わが家の場合父の監督がマストなので、来週、出張の合間の在宅勤務予定日で実施するしかないな。

 

 

テストポイント手帳、もともと組分け回は4科総合の偏差値のみで目標を設定しています。

今回は偏差値が出ないため、過去の組分けテストのデータをもとに偏差値から想定される点数をターゲット点に設定し、その点数を超えたらシールゲット、ということにしました。

四谷大塚作問陣の実力を信じて。

 

 

4/12合不合判定テストまであと 36日!