いくぜ〇〇中!わが家の中学受験 in 2021(弟 編)

小3.11月にSAPIX入塾するも半年でAコース陥落。小4.6月に四谷大塚に転塾するも半年で偏差値35まで陥落。どん底から這い上がり、2021年首都圏中学入試逆転合格はあるのか?!次男(テツ君)に父が伴走する現在進行形ダイアリー。

11/6 組分けテストに向けて(3)

 

今週はミニバスが無いので、塾のない平日はしっかり家で勉強ができるはず。

父は早めに帰宅し、状況を聞いたところ、ちゃんと今日のノルマは果たしてくれたようです。

 

今日は第7回の週テスト過去問。

  • 算数(第7回過去問C)87点
    速さと比(2)。テツ曰く「難しい方」ですが、取るべき問題は取れている。とりあえずこの回も問題なし。
  • 理科(第7回過去問S)54点
    物の燃焼。該当範囲は2問×のみ。主な失点は第6回範囲(物の運動)から。要復習です。
  • 社会(第7回過去問S)64点
    室町時代。テツ、得意な領域です。4点配点の記述が無回答。あとは漢字間違いが1問。問題なし。

 

第7回は週テスト本番も250点越えで、週報上位にもランクインした回ですので、この範囲は大丈夫そうかな。

理科の「物の運動」は日曜日にあらためて復習。

 

明日の塾を挟み、鬼門の第8回・第9回に入ります。

金曜、父は帰宅が遅い予定なのですが、苦手範囲をテツ一人でできるのでしょうか。