いくぜ〇〇中!わが家の中学受験 in 2021(弟 編)

小3.11月にSAPIX入塾するも半年でAコース陥落。小4.6月に四谷大塚に転塾するも半年で偏差値35まで陥落。どん底から這い上がり、2021年首都圏中学入試逆転合格はあるのか?!次男(テツ君)に父が伴走する現在進行形ダイアリー。

10/2 入試まであと・・・

 

10月に入りました。

2020年2月1日の入試本番まであと4か月を切りましたね。

 

来年入試のご家庭はこれから過去問演習をどんどん進めていかれることと思います。

ちょうど2年前、兄ケイのときは、この時期の過去問は第一志望校の合格者最低点には到底及ばず。

そこから4か月、併願校も含め過去問演習を徹底したことで、合格をいただきました。

なので、今の段階ではデキを気にせず、しっかりと計画を立てて取り組んでいくことが大事です。

頑張ってください。

 

 

そして、わが家の2021年入試まではあと1年と4か月、16か月、488日です。

5年の下巻で、入試に必要な範囲のインプットは、社会の公民分野を除いて、ほぼ終わります。

つまり、これから4か月間の過ごし方が極めて重要になってきます。

 

最近のテツは、成績が上昇気味なことに気をよくしており、父の前では*1ちゃんと言われたことをやっています。

まだメンタルには浮き沈みがあり、特に、試験終わりやバスケ終わりなどで疲れているときなどは愚図ってやらないのですが、まぁ、大人でもそういうことはありますからね。

そこは一週間のtodoの中で、最低限やるべきことを父が見極めて、調整してあげればいいと思っています。

 

3月から7月まで5か月間、通塾をやめて、テスト生として自宅で父指導のもとやってきましたが、夏期講習以降、クラスも上がったので、通塾を再開しました。

やはり塾は楽しいみたいで、週テストでクラス上位の成績だと、校舎?教室?に貼り出されるようなのですが、それが励みになっているようです。

 

ただ、ミニバスのほうは、土日にほとんど参加できないこと、平日の練習は参加していますが、下級生にちょっかい出したりなど態度不良とのことで、試合の時の背番号はどんどん追い抜かれているそうです。

かなり規律が求められるチームなので、不真面目なのは嫌われてしまうようです。

2年生からやっているので、チーム内でのキャリアは最長なんですけどね…

テツは、バスケは好きだけど、チームは(厳しいから)嫌だ、と。

 

 

本当は勉強もバスケもどっちでも成果が出せるといいのですが、両立は、なかなか難しい。

通塾日と被らない限り気分転換にもなるので、6年生になっても続けさせるつもりですが、本人のストレスになるようなら考えないといけないなぁ。

 

 

 

*1:母の言うことは日に日に聞かなくなっているとのこと…