8/31 組分けテストに向けて(3)
組分けテストを明日に控えた土曜日、最終調整中です。
今日の課題は父監視のもと、6月9日分の5年(上)第3回組分けテストの再トライです。
今日の午後は別記事にUPした某入試イベントに参加するため、午前中に算・国、帰宅後に理・社をやりました。
さて、まず当時の結果はこちら↓
ikuze2021chugakujuken.hatenadiary.jp
この前の回といい、この回といい、振り返るほどに悲しくなる低空飛行ぶりです…
このときが一応現時点(8/31時点)では底。クラスはA-12という…
同じ問題なので、Bボーダーはさくっと超えてほしい。
結果です。
(偏差値は素点をもとに週報より推測)
5年(上)第3回公開組分けテスト(再トライ)
素点 偏差値
算数 88 47.0
国語 126 73.5
理科 49 48.0
社会 56 52.0
4科 319 54.0
おいおい、国語、マジかよ?
初回、壊滅だった読解問題の記号選択がパーフェクト…
「問題はなんとなく覚えていた」ということでしたが、そもそもテスト後に復習していないはずなので、答えを覚えているとは思えず、素直に喜んでいいのか、わかりかねる父です。
算数は、初回比では40点増でしたが、平均点には届かず。
う~ん、苦手範囲なのか。
社会は、相変わらず誤字も多いですが、この単元はそもそも知識的な抜けが多い感じです。
理科も相変わらず満遍なく失点しています。得意分野ないのか?
国語のアクシデント(?)により、4科合計では 初回比で約140点の増。
組分け結果としてはB-4相当。
なのですが、まぁアテにできず。
とりあえず算数の正答率50%以上問題の取りこぼしをやり直すのと、社会の漢字どうしようかなぁ…
明日はいよいよ組分けテスト本番。
5年(上)第4回のコピーが残っているので、午前中に再トライします。