いくぜ〇〇中!わが家の中学受験 in 2021(弟 編)

小3.11月にSAPIX入塾するも半年でAコース陥落。小4.6月に四谷大塚に転塾するも半年で偏差値35まで陥落。どん底から這い上がり、2021年首都圏中学入試逆転合格はあるのか?!次男(テツ君)に父が伴走する現在進行形ダイアリー。

1/13 5年第2回志望校判定テスト(結果)

 

第2回志望校判定テストの結果です。

父の予想平均点は

父の予想では前回より7点ほど下がって、270点(男子)と予想(希望、かな?)。

でしたが、、かなり下がりましたね。。

特に国語が前回から15点以上もdown。

平均点が15点下がるって凄いことですよ…

まぁ、テツはそれ以上にdownしてしまったわけですが…

 

 

1/13 5年第2回志望校判定テスト(男子)(結果)
   素点(得点率)平均点 偏差値 順位
 算数 7.0割         83.1      58.0 
 国語 3.5割         67.6      44.0
 理科 7.0割         55.3      58.5
 社会 7.0割         56.5      58.5

 4科 6.0割       263.5      56.0    1,000+位/3,492人中

 

算理社が揃って偏差値58台 ヤッターー٩(ˊᗜˋ*)و

いいですね。

今回のように範囲が決まっていないテストで理社で点数がまずまず取れるというのは結構強いかも。
(今だけってことにならないようにしないと…)

 

問題別の正答率を見ると相変わらず意味不明な取り方で、

 算数 正答率60%以上を3問✖(18点分)
 理科 正答率50%以上を4問✖(11点分)
 社会 正答率50%以上を6問✖(12点分)
(国語は正答率に関係なく満遍なく✖のため割愛…)

と、取って欲しい問題をまだまだ取りこぼしています。

逆に正答率10%台・20%台の問題のうち正解できているものもあるので「もったいないなぁ」と思うわけで。

41点分かぁ、、そして国語、、、伸び代いっぱいだな(笑

 

 

4科総合の偏差値は共通問題で初のY56に。

志望校判定も、記入した学校はすべてB判定以上という結果でした。
(今回は判定が甘めの設定らしく、ほとんど意味を成していませんが)

 

1/26はいよいよ新6年生のスタートクラスを決める組分けテスト。

ここまで大変苦労してきましたが、テツの頑張りでCコース入りを狙える位置にまで来ましたので、一気に決めて欲しい。

テツも今回の結果に気をよくして、俄然やる気になっているようです。

 

組分けテスト当日の26日は父は(日曜日なのに!)朝から出張で不在ですが、金・土と仕事を休んで追い込みフォローをする予定です。

 

まずは今週の週テスト、そして来週の組分けテスト。

楽しみになってきたぞ。

やるぞ~!