いくぜ〇〇中!わが家の中学受験 in 2021(弟 編)

小3.11月にSAPIX入塾するも半年でAコース陥落。小4.6月に四谷大塚に転塾するも半年で偏差値35まで陥落。どん底から這い上がり、2021年首都圏中学入試逆転合格はあるのか?!次男(テツ君)に父が伴走する現在進行形ダイアリー。

11/10 5年第7回公開組分けテスト(素点、偏差値、順位)

 

昨日の組分けテスト、テツは帰宅後、意外と元気でしたので、まぁまぁ出来たのかな?

大好きな社会は語句問題でボロボロ失点していましたが、「出来た問題」ではなくて「出来なかった問題」に着目するようになったのは大きな進歩だと言えます。

 

今回、父の予想は手堅めに、

 算数 120点 
 国語 70点
 理科 55点
 社会 70点

 4科 315点

 クラスは B-9~B-12 あたりでしょう。

としていましたが、結果はどうだったでしょうか?

 

11/10 5年 第7回公開組分けテスト(結果)
   得点率(素点)  偏差値  順位
 算数  6.0割         54.5
 国語  3.0割         34.0
 理科  7.5割         57.5
 社会  7.5割         60.0

 4科  5.5割         51.5      2,300+位/5,185人中

 組分け結果 B-8  (*•̀ᴗ•́*)و ̑̑ ウシッ!

 

素点は過去最高だった前回から微減。

国語が予想点を大幅に(20点以上…)下回ってしまいましたが*1

理社で挽回し、目標点はわずかに上回りました。

社会はともかく、理科が大健闘。

 

ただ、この時期に理社で稼いでいるのは危ないという話も聞きます…

できないよりは遥かにマシですが。

 

データはこのあとの記事でまとめますが、4科平均点は前回より15点近くDOWNし、305.8点。

テツも素点はDOWNしましたが、落ち幅がそこまでではなかったので、偏差値は微増。

そしてクラスもB-8と少しだけ上がりました。

第8回、9回の週テストの出来が悪かったので、今回は下がるかなと覚悟していましたが、踏み留まってくれたのは収穫。

 

がっつり復習が必要なのは言うまでもありませんが、とりあえず一山越えた安心感があります。

 

今回の組分けでBコースは18クラスまで。

ついに真ん中くらいまで来ました。

次はBコース上位1/3(B-6以上)目指していこう。

 

弱点は明確。

とにもかくにも国語。頑張るぞ!!

 

 

*1:150点満点のテストで50点取れないとか、もうね…。