いくぜ〇〇中!わが家の中学受験 in 2021(弟 編)

小3.11月にSAPIX入塾するも半年でAコース陥落。小4.6月に四谷大塚に転塾するも半年で偏差値35まで陥落。どん底から這い上がり、2021年首都圏中学入試逆転合格はあるのか?!次男(テツ君)に父が伴走する現在進行形ダイアリー。

10/6 5年第6回公開組分けテスト(素点、偏差値、順位)

 

昨日の組分けテストの結果です。

 

10/6 5年 第6回公開組分けテスト(結果)
   得点率(素点)  偏差値  順位
 算数  6.0割         54.5
 国語  4.5割         41.0
 理科  5.5割         47.0
 社会  7.0割         55.5

 4科  5.5割         50.5      2,600-位/5,127人中

 組分け結果 B-10 

 

 

素点は僅かに6割に届きませんでしたが、過去最高点をマーク。

前回の組分けテスト対比で+50点以上でした。

しかし、平均点も+18.7と高かったため、偏差値はそこまで上がらず。

それでも、ついに、ついに、偏差値Y50を突破しました~ (*•̀ᴗ•́*)و ̑̑ ウシッ!

 

先日の志望校判定テストで奇跡の偏差値Y55をマークしましたが、組分けテストでY50突破は初めて。

休塾していた頃から比べれば、よくぞここまで、という感じです。

 

途中で目標を上方修正したので、目標には届きませんでしたが、もともとの父設定目標は B-8(共通偏差値Y51相当) でした。

いやぁ、我ながらテツの実力を見極めていますね(笑)

 

 

さて、今回の結果を個別教科ごとに見ていくと、

 算数 正答率50%以上の問題を3問× あと24点
 理科 正答率50%以上の問題を9問× あと18点
 社会 正答率50%以上の問題を7問× あと14点

と、かなり取りこぼしています。

国語に至っては得点率45%ですからね…どうしようもない…

しかし、取りこぼした分がもし取れていれば、仮に国語がこのレベルでもCコース入りが可能。

実際には、正答率50%以上の問題を全部取るというのは難しいと思いますが、国語を平均点くらいまで(あと20点…)頑張れれば、Cコース入りも現実的になってきます。

 

 

ちなみに、兄ケイの5年生10月時の組分けテストは、偏差値がY50.0、クラスはB-10と、全く同じレベルでした。

ケイはこの後、爆発的に伸びていくのですが…、テツは果たしてどうでしょう…

 

まぁ、とにかく、いろいろと思うところはありますが、Bコース維持できたこと、クラスを6つ上げられたこと、偏差値Y50をクリアしたことは大きな成果です。

 

テツ、お疲れ様。

次回組分けでは、B-7以上を目指して頑張っていこう!