いくぜ〇〇中!わが家の中学受験 in 2021(弟 編)

小3.11月にSAPIX入塾するも半年でAコース陥落。小4.6月に四谷大塚に転塾するも半年で偏差値35まで陥落。どん底から這い上がり、2021年首都圏中学入試逆転合格はあるのか?!次男(テツ君)に父が伴走する現在進行形ダイアリー。

9/7 上機嫌。

 

今週、父は水曜日から土曜日まで出張で不在。

Bコースのスタートダッシュを決めてもらいたいのですが、家庭学習フォローは全くできませんでした。

一応、スタディプランナーに書いておいた日毎の課題はやったみたいで、催促したら写真が送られてきました。

 

 

さて、土曜日の夜、テストから帰ってきたテツ。

上機嫌です。

 

 

「算数は、本当は90以上いったんだけど、(数字のゼロが汚字のせいで)✖だった、しかも5点の問題!でもクラスで4位だった!本当は2位だった!」

(本当は正解しているんだったら、汚字で✖もらうのだけはやめてくれ…)←父・心の声

 

「(大森貝塚を発見した)モース、みんなはモースだけだったけど、エドワード・モースって書いた!本当はエドワード・S・モースだけどカタカナでって書いてあったからSは書かなかった!」

 

「理科も50超えた!」

などなど。(国語のコメントがないのはご愛敬ってことで…)

 

テツがここまでテストのことを熱く語ってるのは初めてかも。

通塾再開したのも嬉しいみたい。

しばらくずっと家で一人でPCと向き合ってただけだもんね。

(成績順?なので座席は一番後ろのようですが…)

 

 

今回の週テスト、算数は簡単だったみたいで、平均点は高そうですが、

自己申告どおりなら4科で240点を越えて、250点に迫る勢い。

 

今日の素点、明日の偏差値を楽しみに待ちましょう。

目標はコース内平均点突破!です。